複数のケーブルと支柱で、衝突車両を安全に誘導するたわみ性車両用防護柵です。
主に車両の路外逸脱を防止する「路側用」と高速道路などで対向車線への進入を防止する「中央分離帯用」がございます。

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| 特徴 弾性域内で働く複数のケーブルと適度な剛性、じん性を有する支柱で構成。 視線誘導の効果は小さいが、快適展望性に優れている。 |
1.適用範囲
本仕様は、『防護柵の設置基準・同解説』に基づくガードケーブルに適用する。
2.適用する仕様書
(1)社団法人 日本道路協会 『防護柵の設置基準・同解説』
(2)社団法人 日本道路協会 『車両用防護柵標準仕様・同解説』
3.使用材料
使用する材料は、下記によるものとする。
| 名 称 | 寸 法(mm) | 適 用 規 格 | 記 号 |
|---|---|---|---|
| 中間支柱 端末支柱 |
φ139.8×4.5 φ114.3×4.5 |
JIS G 3444「一般構造用炭素鋼鋼管」 | STK 400 |
| 端末支柱 中間端末支柱 |
φ165.2×5.0 φ139.8×4.5 φ114.3×4.5 |
JIS G 3444「一般構造用炭素鋼鋼管」 | STK 400 |
| □-200×150×4.5 | JIS G 3466「一般構造用角形鋼管」 | STKR 400 | |
| ケーブル | 3×7 G/O φ18 | JIS G 3525「ワイヤロープ」に準拠 | 破断強度160kN以上 |
| ブラケット | t=3.2 , t=4.5 | JIS G 3101「一般構造用圧延鋼材」 JIS G 3302「溶融亜鉛めっき鋼板および鋼帯」 |
SS 400 SGH 400 |
| 間隔保持材 | φ60.5×3.2 | IS G 3444「一般構造用炭素鋼鋼管」 JIS G 3101「一般構造用圧延鋼材」 |
STK 400 SS 400 |
| 同用ピン | t=4.5 | JIS G 3101「一般構造用圧延鋼材」 | SS 400 |
| ボ ル ト | M12, M10 | JIS B 1180「六角ボルト」に準拠 | 6.8 , 4.6 |
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|---|---|---|
| 路側用(塗装品) | 路側用(めっき品) |
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